WordPressはデフォルトでマークダウンで書ける?
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pythonその3 ユニットテスト
pythonでユニットテスト。unittestという機能が標準で入ってるらしい。しかし、importとfrom x import yはどういう順序で書くのだろう?とりあえずcのincludeと同じと考えて、以下で書いてみる。 ユニットテストをこさえた時点でこんな感じになった。 calc_test.py 自作のCalcクラスのadd()は、引数としてxとyを取る。xとyは整数型を期待してるんだけど、検証は全くやってないんで、引数を検証する処理を追加して、テストケースを追加で書いたのが以下。 引数チェック追加 データ型の変換については 細かすぎて伝わりにくい、Pythonの本当の落とし穴10選(私の小岩ホッチキス)、例外のテストのやり方はPython – unittestのassertRaisesの使い方(ぼっち勉強会)を参考にさせていただきました。 さらに追加テスト。個々の値の検証はできたとして、最大値+1したらどうなるか、int型として超えちゃうから実行時例外が発生するかなと思ったけど、できちゃった…返り値のデータ型がintじゃなくてlongで帰ったんだろうか? 実行結果。
vagrantのport forward
djangoをvagrantにインストールしたのだけれど、runserverしてもホスト(この場合はmac)側のブラウザで管理画面が見えない。ポートフォワードの設定がおかしくなってる。 具体的にはguest:8000, host:28000で定義しているにもかかわらず、ホスト側からはlocalhost:18000でアクセスできてしまう。 ポートフォワードせずにvm上でw3mでアクセスするとguestのポートは8000であることは確実。 なぜにポートフォワードがトチ狂うのか?と思ってたが、vagrantのgunicornの設定で8000番を使ってて、かつ18000番にポートフォワードしてた。。。 vagrantでは28000番を使って、ホスト側は28001番のフォワード設定で解決した。と思いきや、ぜんぜんつながらない。 tcpdumpまでひっぱりだして3,4晩ウンウン唸ってたけど、”django vagrant”でググったら一発で解決した。 5分でできるVagrantでDjangoの環境構築 | qiita そういえばrailsか何かでハマったような気もする…
さくらのVPSのストレージ変更オプションでえらい目にあった
このサーバーとは別のサーバーでさくらのVPSを借りているのですが、一番安いプランだとディスク容量が25GBでして、使用量が90%を越えている状態でした。 一回500円払えばストレージが倍になるオプションがあったので、試してみました。 そしたらネットワークがつながらない事態に。 ネットワーク設定をしましたが復旧せず。多分設定ミスがあったんでしょうね。同じ内容とは思われるけど、事象が同じ人の書かれている通りにコマンドを打ったら接続できるようになりました。 午前1:30から始めて3時間ぐらいかかりました。本当はmattermostとかnextcloudのメンテをしようと思ってたのに・・・ sshもつながったし、matttermostのサービスを立ち上げようとしたらnginxが死んでました。よくよくみたらletsencryptがなくなってました。ufwもなくなってるし、どうなっとんねんでした。 letsencryptを再インストールしようにもDNSが動かなかったので、/etc/resolv.confにnameserver 8.8.8.8を追加してaptが動くようにして、letsencryptをインストールして、設定をして、結局朝の5時までかかりました。 どういう仕組でストレージを変更してるんでしょうね?OSの端々に影響が出るって、よく分からないです。 すごい苦労はしましたが、ストレージは元のパーティションをリサイズして倍にすることができて良かったです。
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