markdownパーサを作った
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リフレクションに挑戦。 javaならnewinstance()するのだけど、pythonはイマイチよく分からない。 type()使うんかなー思ってやってみたけど、違うくさい。 2015/8/28追記 でけた。 from X import Y をハードコーディングしているバージョンはこちらで、そこも__import__で動的に読み込めるようにしたのがこれ。 よくわからなかったのは、関数名と機能が結びつかない点。getattrとかglobalsとか言われてもピンとこなかった。
macのbrewをupdateした
単語は全部英語というタイトル。もう英語で全部書けよ感がある。macのOSアップデートがあるたびにiTermも再起動して、vpsとvagrantとローカルと開くのが面倒なので、tmuxに頼ろうかと思ったら、まずバージョンを1.9にあげてくれとあった。 便利。tmuxサーバを終了させてもセッションを復元できる tmux-resurrect – 理系学生日記 それでbrew使おうとしたら動かない(; 😉 ググったらすぐ分かった。 Yosemiteでbrewが壊れた – Qiita これで環境を直してbrew update; brew upgradeした。tmuxは2.0になるらしい。
vagrantでdjangoでユーザ認証
ユーザ認証して、認証後のユーザ利用まで動作できたのでまとめる。 できたけど、フレームワークが提供してくれてるがいろいろ面倒くさい。 djangoって結構自前で作る部分が多いかと思うので、フレームワークがやってくれるのか、そこは自前なの?!、とかが分からなくてしんどかった。 Djangoのユーザ認証まとめ | c-bata web とはいえユーザ認証する部分は上記サイトをまるまる参考にさせていただきました。 せいぜいurls.pyの書き方が違うくらい。 ユーザ認証を別のアプリケーションから利用するところが今回の記事のメインなんだけど、モデルを起こすところも、c-bata webさんの記事を参考にさせてもらいました。しかし、差分だけ書くと作業の流れがわかりにくいので丸々書く。 アプリケーションをこさえる。todoを残すだけのアプリ。 $ python manage.py startapp todo setting.pyのINSTALLED_APPSにtodoを追加。 +++ b/django_auth/settings.py @@ -38,6 +38,7 @@ INSTALLED_APPS = ( ‘django.contrib.messages’, ‘django.contrib.staticfiles’, ‘account’, + ‘todo’, ) urls.pyにルーティングを追加。 +++ b/django_auth/urls.py @@ -23,5 +23,6 @@ urlpatterns = [ url(r’^logout/$’, ‘django.contrib.auth.views.logout’, {‘template_name’: ‘account/logout.html’}), url(r’^account/’, include(‘account.urls’, namespace=’account’)), + url(r’^todo/’, include(‘todo.urls’)), ] モデルを定義。外部キーとしてdjangoのUserモデルを指定。 admin.py。 todo/urls.pyはフレームワーク生成ではなく、自分で作成。表示のみ。更新はadminからやる。 views.py。何をこんなにimportしなきゃいかんのか分かってないけど、やる。しょうがない。まだdjangoはチュートリアルと、これしか作ってないし。 テンプレートの追加。ディレクトリ構成が気持ち悪いけど、他の書き方がよく分からない。 % mkdir -p todo/templates/todo/ % touch todo/templates/todo/index.html あとはDBを更新すれば出来上がり。 % python manage.py makemigrations % python manage.py migrate 出来上がったのはこれ。ログイン後にhttp://127.0.0.1:8080/todoとかでアクセスすれば、adminで追加したメモがUser毎に表示されるハズ。 https://github.com/vottie/django_auth 苦労したのはtodoのviews.pyでどうやればUserを利用できるか、だった。 結果Userモデルをimportしてあげることで解決できた。 もう1点はListViewでどうやればログインしたUserがGETできるかだったが、ドキュメントをしらみつぶしに読んでいったらUserはRequestオブジェクトに入っていることが分かって、ListViewのselfはrequestオブジェクトを含むことが分かって解決した。 最後に今回の環境は以下。 vagrant ubuntu14.04 python 3.4.3(pyevn) django 1.8
- Author: vottie
- Category: コンピュータ
- Tags: authentication, django, python
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