c++のコードを自動生成する
codegen.sh c++のコードを自動生成するシェルスクリプト。 使い方の例は以下。 まず、~/binとかにcodegen.shを置いて とすると、personディレクトリができる。中身を見てみると、 Personクラスとmain()があるmain.cppとMakefileが出来上がり。 これでmakeするとmainって実行可能プログラムが出来る。 あとはPersonクラスにsay()だのeat()だのを追加していくですかね。 仕事でサンプルプログラムを書くのに、なんでもmainに突っ込んで確認するのもしょっぱいので、こんなもん作ってみた。
pythonその2
def add(x,y)はダメ。以下のエラーが。。。 typeError: add() takes exactly 2 arguments (3 given) def add(self, x, y)ならオッケー。selfが必須なのか?!ネットで調べると、確かにそんなこと書いてある。そして他言語から来た人にはキモいとも書かれている… calc.py ネットで例を見てたら、selfを書いていないのもある。どっちが本当?と思って試してたらclassのメソッドはselfが必要だけど、ただのメソッドなら要らないみたいで、以下はオッケーだった。 別のファイルからクラスをnewしてメソッドを呼び出すというのもやってみた。from ファイル名 import クラス名と書くらしい。unit testはまた今度。
python
rubyできればいいかなと思ってたけど、そんなにrubyも究めることもないだろうし、pythonもやってみようと思った。ということで、githubにお勉強用のリポジトリをこさえた。assemblaに置いてたコードもgithubにまとめようかなー。 昔触った事はあるはずだが、class定義して呼び出すだけで悪戦苦闘… メソッドの後ろに”():”が必要だったり、引数なしの場合でも”()”じゃなくて”(self)”としないと、自分の作ったexecute()メソッドがこんなエラーになったり。前途多難ですな。 TypeError: execute() takes no arguments (1 given)
焼き肉牛仙
月に1度くらいはぜいたくな外食がしたい!! かつ、珍しくおかーさんが「肉が食べたい」と言った瞬間を逃さず、3連休はどこにも行かないし、焼き肉を食べに行こうとなり、牛仙にいった。 ここに住み、はや6年。前から行って見たかったのだが、ようやく行くことができた。 おかーさんは脂ののったとろけるようなお肉はあまり好きではないので、上位ランクのお肉は頼まなかったが、なんだか牛肉の味が濃い?甘い気がする。 どれもおいしかったが、特にホルモンがおいしかったように思う。写真撮ってないけど。 塩タン。厚みはあるのにコリコリしすぎず、こどもおいしいと言ってた。 ロース、ハラミ、奥がカルビ。ロースはこの後追加でもう一人前した(^^)
markdownパーサを作った
ブログとは別のかたちで、今まで書いたメモをネットに載せたく、でもWikiだとメジャーなのはphp製なので中身が分からなかったり、ネット上で書くのがなんとなくおっくうだったり、最近fcgiの勉強したけど、使い道がなかったり、他の人と変わったことがして見たかったりで、fcgiで動くc++製のmarkdownパーサを書いてみた。 notes wikiを書くのはおっくうだけど、結局ローカルに持ってるノートもmarkdown形式に書き直す必要があったり…でも、そこはkobitoで書いて、サーバにアップロードしようかと思っている。
Rubyで学ぶクローラー
久しぶりに技術系の本を買った。 railsとかだとバージョンが上がると本の価値が下がるけど、枯れてるっぽいし良いかなと思いまして。 ぼちぼち写経してるけど、まだデータを蓄積のところまでできてない。 あと手元に持ってきたデータをどう解析するか、っていうところは別に考える必要があるなぁ。
KEKと水戸偕楽園に行ってきた
KEKの一般公開日だったので行ってきた。 去年はJAXAに行ったし、年に一度のペースでつくばに行くことになろうとは… 首都高速はレンタカーでしか車乗らない人間にはハードル高いので、大回り(大井南から湾岸線に乗って、葛西JCTで中央環状線に乗り換え)して行った。 KEKは広かった。 とても1日じゃ見きれない。けど、目的の加速器スーパーKEKBは見た。 まだスーパーの部分はできていなくて、2016年に完成予定らしいけど。 職業柄計算機センターのスーパーコンピュータの見学は興味があったんだけど、時間の都合でいけず。 小学校高学年から参加できるクイズ、小林誠杯ってのが面白かった。 けど、裏イベントのKEK勤務者を対象にした一般常識クイズみたいなのが、珍回答続出らしくそっちも盛り上がるらしい。 今年はこどもがまだ3年生でクイズに参加できなかったし、また来年も行くような気がする。 そこから水戸に移動した。 2日目 個人的にはメインの目的。偕楽園に行った。 川崎に来てはや6年、ずっと行ってみたかったんだけど、ようやく行けた。 とても広い。 高台にあるので、眺めが良い。 涼しくてすごく気持ちが良かった。 北海道のイメージが強いけど、茨城はメロンの産地らしい。偕楽園で買ったんだけど、メロンサイダーは本当においしい。200円の価値はある。次行った時は箱買いしたい。 昼ご飯は下調べしてあった、ぬりやでうなぎを食べた。 頼んでないのにこどもには冷たいお水とジュースが出たのは感動した。 うなぎはお上品な味でとても美味しかった。 山椒もネットで見てた通り、飛騨高山産のものだそうで、なんかスペシャルなやつだった。 すごく香りが残る感じで、辛みはそんなになかった。 けど、好みで言うと関西のあまーく、焼きのうなぎの方が好きかな?と思った。 その後弘道館へ行った。 水戸藩の勉強するとこ。ぐらいの知識しかなかったんだけど、徳川慶喜が恭順の意を示して謹慎してたらしい。 弘道館も良かったけど、向かいにあった水戸市立第二中学校が、和風なデザインな新しい校舎で格好よかった。