pythonその9 データ型
リフレクションはうまくできなかったので、先にデータ型について学習。公式見るのがしんどくなったので、他の人を参考にさせてもらいました。
Pythonらしいコードの書き方 – Kesin’s diary
それで、出来上がったのがコレ。エラー時の挙動とか書かないとサンプルにもなんないなぁ。
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アクセスが増えないどころか無いので、SEOした。果たしてSEOしたという言い回しで正しいかは分からないけど、とにかくした。 nginxでphpをfpmで動かしているのだが、permalinkの設定が1日寝かさないと分からなかった。他の人はこんな感じでできたと言ってるんですけど、アクセスすると404 not foundとかno input ほげほげってなる。 nginxのerror.logを見てたら想定のuriがindex.phpに渡っていなさそうで、こんな感じに修正したらちゃんとpermalinkできるようになった。
さくらのSSL
さくらのSSLでRapidSSLが9月末まで1年間無料だそうで、申し込んでみた。 申し込んでしばらく経っても認証局からのアクセスがない。よくよく確認したら自分のドメイン名間違えてた。.netなのに.comで申請していた。そこからはメールでサポートの方とやりとりさせて頂いて、あともうちょっとというところまで来ている。本当にすいません… でももうちょっとで、オレオレ証明書の赤いwarningともおさらばだっ!!
pythonその4 環境周りとdjangoインストール
ファイルの先頭行に何を書くのか? 直接実行したい時は以下を書くと良い。 具体的には直接実行しないクラスを書いたファイルには不要。 デフォルトエンコーディングは書いておいた方が良さそう。 rubyでのrbenvみたいなのは? わたしゃさくらのvpsにubuntu 14.04.02 LTSを入れて学習中。 なのですが、既に以下の状態。ここから実行環境の切り替えとかできるんだろうか… rubyのrbenvみたいなのは、direnvかpyenvらしい。virtualenvはその前みたい。誰かその辺の歴史みたいなのとかまとめてくれんかな。direnvはpythonもrubyもまとめて面倒みまっせ的なものみたいだけど、既にrbenvは導入済だし、今回はpyenvでやってみることにする。他の人のやり方を見つつ、以前にrbenv入れたのをhistoryで推測しながら以下を実行した。 なお、参考にさせていただいたのは以下でございます m(. .)m Ubuntu 12.04でpyenvを利用して速攻でPython3.4 + Nginx + uWSGI + FlaskなWebアプリケーション実行環境を作る (Qiita) Ubuntuにpyenvを用いてpythn環境を構築しました。(たくのこWeb) /usr/binにインストールされているpythonは置いといて、version 3.4.3をインストール。インストール前にdjangoとversionの整合性は確認した。インストールにはそこそこ時間かかる。何やらWARNINGが出てるが、気にしないったら気にしない。 rubyでいうところのgem(パッケージ管理)はpipだそうだ。pipは実行環境を先ほどインストールした3.4.3に切り替えたら入ってた。なのでdjangoをインストール。公式にある通りコマンド打ってみる。
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