iphoneからも書ける
ちゃんとした証明書になったので、iphoneからの投稿もできるようになりました。
nginxのログ見てもパスワードは見えてまへん。
でも写真はそのままアップすると位置情報が入ってるから一工夫しないと、です。
Related posts
c++のコードを自動生成する
codegen.sh c++のコードを自動生成するシェルスクリプト。 使い方の例は以下。 まず、~/binとかにcodegen.shを置いて とすると、personディレクトリができる。中身を見てみると、 Personクラスとmain()があるmain.cppとMakefileが出来上がり。 これでmakeするとmainって実行可能プログラムが出来る。 あとはPersonクラスにsay()だのeat()だのを追加していくですかね。 仕事でサンプルプログラムを書くのに、なんでもmainに突っ込んで確認するのもしょっぱいので、こんなもん作ってみた。
- Author: vottie
- Category: コンピュータ
- Tags: github, shell script
WSL2とかdocker for windowsとか面倒臭くなった
windows上でlinuxを立ち上げるのは簡単になった。 しかし、実際WSL2上で作業してたらgit cloneがなぜだか失敗するだとか、docker側であけたportが、Nortonのファイアーウォールのせいか見えないだとか、本筋に至るまでのトラブルが多く、嫌になったのでデュアルブートでUbuntu 20.04を立ち上げるようにしました。ブートローダーが動くので家族からは不評。でも最近のパソコンは起動/停止が速いので、Linuxに立ち上げ直すのも全然苦じゃないです。
pythonその6 django入門
ルーティングがうまく行かないなーと思って、和訳を眺めてたら衝撃の事実が… 自分の間違い:mysite/polls/urls.py を新規作成 正しくは:mysite/mysite/urls.py 既存ファイルにルール追加。 と思いきや1.4と1.8だとurls.pyの置き場が違うみたい。重要そうなファイルなので、公式ドキュメントの間違いなんじゃないか?と思い試行錯誤した結果、ようやくでけた。polls/urls.pyは新規作成で、mysite/urls.pyは修正。両方必要みたい。公式もよーく読むとそう書いてあった。ルーティング定義をしてるのに404 not foundで、定義したルールとエラーしたルールが違う時点で気づける人は気づけるんだろう。 railsと比較すると自分で書いてる分、コントロールできている気がすると思うし、どうせできてるといってもscaffoldだと実際には使えないしなーと思う反面、いちいち書くの面倒くさいなーとも思ったり。また、がちゃがちゃやってる間にいろんなエラーに出会った。 ImportError : from x import yの誤り SyntaxError : 括弧の数が合わない IndentationError : インデントが合わない NoReverseMatch : “XXXX is not a registered namespace”と詳細で出てる。どうもチュートリアルにあるnamespaceの指定が余計っぽい。 AttributeError : module’ object has no attribute ‘XXXX’ タイプミスを指摘された。 この辺のデバッグは慣れが必要だな… チュートリアルの4ではそれまでとガラっとviewの書き方が変わる。今回はローカルのgitにこまめにコミットしながらやってたので、ビクビクせずに学習できたが、classベースのviewに変えたら、最新5件をとってきてindexに表示するところが動かなくなったので、後で調べる。たぶん。 2015/08/29追記 classベースのviewでindex表示ができない原因はtypoだった。contextと書くはずが、conextになっていた。
Trackbacks and Pingbacks on this post
No trackbacks.
- TrackBack URL
Comments on this post