サーバーのOSをアップデート
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markdownパーサをgithubで公開した
以前やろうとしたc++製markdownパーサのgithubでの公開、ようやくできた。前回はvagrantの環境作成で止まったが、結局ubuntu 12.04を無理やり使うのはやめて14.04のvmを新たに作った。 公開するのにサイト名とかいろいろハードコーティングだったのを設定ファイルに追い出す修正をするだけで、すごい時間がかかってしまった。まだ他にも気になる点はいろいろあるけど、直してると2015年終わっちゃうので、とりあえず公開した。 https://github.com/vottie/notes
pythonその6 django入門
ルーティングがうまく行かないなーと思って、和訳を眺めてたら衝撃の事実が… 自分の間違い:mysite/polls/urls.py を新規作成 正しくは:mysite/mysite/urls.py 既存ファイルにルール追加。 と思いきや1.4と1.8だとurls.pyの置き場が違うみたい。重要そうなファイルなので、公式ドキュメントの間違いなんじゃないか?と思い試行錯誤した結果、ようやくでけた。polls/urls.pyは新規作成で、mysite/urls.pyは修正。両方必要みたい。公式もよーく読むとそう書いてあった。ルーティング定義をしてるのに404 not foundで、定義したルールとエラーしたルールが違う時点で気づける人は気づけるんだろう。 railsと比較すると自分で書いてる分、コントロールできている気がすると思うし、どうせできてるといってもscaffoldだと実際には使えないしなーと思う反面、いちいち書くの面倒くさいなーとも思ったり。また、がちゃがちゃやってる間にいろんなエラーに出会った。 ImportError : from x import yの誤り SyntaxError : 括弧の数が合わない IndentationError : インデントが合わない NoReverseMatch : “XXXX is not a registered namespace”と詳細で出てる。どうもチュートリアルにあるnamespaceの指定が余計っぽい。 AttributeError : module’ object has no attribute ‘XXXX’ タイプミスを指摘された。 この辺のデバッグは慣れが必要だな… チュートリアルの4ではそれまでとガラっとviewの書き方が変わる。今回はローカルのgitにこまめにコミットしながらやってたので、ビクビクせずに学習できたが、classベースのviewに変えたら、最新5件をとってきてindexに表示するところが動かなくなったので、後で調べる。たぶん。 2015/08/29追記 classベースのviewでindex表示ができない原因はtypoだった。contextと書くはずが、conextになっていた。
C/C++のソースコードを生成するツール
ソースをささっと書きたい、でも後で使うときに備えてそれなりの体裁に整えておきたい。そんなニーズを満たすべく、ソースコードを吐き出すツールを作っています。 https://github.com/vottie/codegen 使い方ですが、codegen.sh cって打つと、以下のような形でプロジェクト名とファイル名を入れてくださいって表示されます。 hello world的なものをやりたいなぁですと、 これでhelloってディレクトリができます。その中に入って見ると、以下のファイルが出来上がっているはずです。 私はMakefileを書くのは苦手です。コピペして作れば良いとは思うんですけど、さくっと書いて動かしたい時に、ニーズにあったMakefileを探すのが面倒だったり。ですので、Makefileを自動生成するツールを作ってみました。 上記のソースについては、execute()の中身を実装してmain.c側で呼び出してあげるように実装し、makeを実行すれば、mainという実行ファイルができると思います。
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