サーバーのOSをアップデート
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仕事での困りごと
4月から参画してもらってる人がもう無理ですとのこと。 発注元に説明することを考えると頭が痛いです。一ヶ月分の教育コストがパーですが、本人的には不甲斐ない自分がツライ、開発者としての適正がないと。みたいなことを感じてるらしいです。設計のためのリサーチなんてフワフワした作業ですし、未経験の人に真っ当なアウトプットは期待していない。といった事は説明したのですが、、、なんでしょうね。自分のことをアムロとでも思ってたんですかね。 次の人をどうするかもまた頭が痛いです。ソフトウェアの開発は人材不足で、希望する職務経験のある開発者が募集にかかることはここ数年ありません。あってもステップアップ転職をしようとしているとか。ですので候補は業界未経験の人、新卒採用、ご年配の方とかになってきます。今回は他業種で社会人経験が2-3年って人を採用して失敗しました。新卒は真っさらなので無理が効きますね、エクセルも使えないってことがあるのですが、化けることもあるので博打です。ですが、最初の現場で右も左も分からないので辞めることが少ないです。ご年配の方は理解度が低い、自分のやり方に固執するので相手にするのがツライです。あと外国籍の方がいますが、フルリモートでコミュニケーションに難があるとどうにもならないですし、やはり新人かなと思います。 昨日から天気が悪く、気圧の変化のせいか頭がすごく痛いです。
vagrantでdjangoでユーザ認証
ユーザ認証して、認証後のユーザ利用まで動作できたのでまとめる。 できたけど、フレームワークが提供してくれてるがいろいろ面倒くさい。 djangoって結構自前で作る部分が多いかと思うので、フレームワークがやってくれるのか、そこは自前なの?!、とかが分からなくてしんどかった。 Djangoのユーザ認証まとめ | c-bata web とはいえユーザ認証する部分は上記サイトをまるまる参考にさせていただきました。 せいぜいurls.pyの書き方が違うくらい。 ユーザ認証を別のアプリケーションから利用するところが今回の記事のメインなんだけど、モデルを起こすところも、c-bata webさんの記事を参考にさせてもらいました。しかし、差分だけ書くと作業の流れがわかりにくいので丸々書く。 アプリケーションをこさえる。todoを残すだけのアプリ。 $ python manage.py startapp todo setting.pyのINSTALLED_APPSにtodoを追加。 +++ b/django_auth/settings.py @@ -38,6 +38,7 @@ INSTALLED_APPS = ( ‘django.contrib.messages’, ‘django.contrib.staticfiles’, ‘account’, + ‘todo’, ) urls.pyにルーティングを追加。 +++ b/django_auth/urls.py @@ -23,5 +23,6 @@ urlpatterns = [ url(r’^logout/$’, ‘django.contrib.auth.views.logout’, {‘template_name’: ‘account/logout.html’}), url(r’^account/’, include(‘account.urls’, namespace=’account’)), + url(r’^todo/’, include(‘todo.urls’)), ] モデルを定義。外部キーとしてdjangoのUserモデルを指定。 admin.py。 todo/urls.pyはフレームワーク生成ではなく、自分で作成。表示のみ。更新はadminからやる。 views.py。何をこんなにimportしなきゃいかんのか分かってないけど、やる。しょうがない。まだdjangoはチュートリアルと、これしか作ってないし。 テンプレートの追加。ディレクトリ構成が気持ち悪いけど、他の書き方がよく分からない。 % mkdir -p todo/templates/todo/ % touch todo/templates/todo/index.html あとはDBを更新すれば出来上がり。 % python manage.py makemigrations % python manage.py migrate 出来上がったのはこれ。ログイン後にhttp://127.0.0.1:8080/todoとかでアクセスすれば、adminで追加したメモがUser毎に表示されるハズ。 https://github.com/vottie/django_auth 苦労したのはtodoのviews.pyでどうやればUserを利用できるか、だった。 結果Userモデルをimportしてあげることで解決できた。 もう1点はListViewでどうやればログインしたUserがGETできるかだったが、ドキュメントをしらみつぶしに読んでいったらUserはRequestオブジェクトに入っていることが分かって、ListViewのselfはrequestオブジェクトを含むことが分かって解決した。 最後に今回の環境は以下。 vagrant ubuntu14.04 python 3.4.3(pyevn) django 1.8
- Author: vottie
- Category: コンピュータ
- Tags: authentication, django, python
アクセスがないのでSEOした
アクセスが増えないどころか無いので、SEOした。果たしてSEOしたという言い回しで正しいかは分からないけど、とにかくした。 nginxでphpをfpmで動かしているのだが、permalinkの設定が1日寝かさないと分からなかった。他の人はこんな感じでできたと言ってるんですけど、アクセスすると404 not foundとかno input ほげほげってなる。 nginxのerror.logを見てたら想定のuriがindex.phpに渡っていなさそうで、こんな感じに修正したらちゃんとpermalinkできるようになった。
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