07

サーバーのOSをアップデート

ubuntuのLTS 18.04が出たので、OS入れ替えたのが約1ヶ月前。 blog動かして、データも復元したのがつい最近。 本当にやる事が遅くて、このペースだと死ぬまであっという間な気がする。 死ぬる時には、何かをやりきった気になりたい。

02

成田山新勝寺とうなぎ

成田山新勝寺に行って、うなぎを食べた。 うなぎ屋さんが軒を連ねる中、事前にみてて美味しそうだったし、その場で調理しているのも面白かったので、川豊に行った。 うな重 嫁様とこどもは骨が気になると行ってたが、自分は全く気にならずおいしくいただきました。 漬物は頼まなくても奈良漬が出るものだと思ってたのだが、出てきたのは別の漬物だった。あれは失敗だった。 新勝寺はあまり時間がなくて見れなかったが、バリアフリーなつくりでベビーカー持ちにはありがたかった。 その後空港に行って飛行機をみた。 家を出たのが遅かったせいで、いろいろスケジュールが押してて空港についたのは夕方。 当日は割と涼しくて、離着陸を数機みて帰った。 川豊 本店 (うなぎ / 成田駅、京成成田駅)

30

磐田-川崎F

昨日見た。 スコアは5-2で磐田の勝利! 等々力で磐田が勝ったのを見たのは2008年から住んでて初めてだと思う。 ひどい雨の中、見に行った甲斐がありました。

02

黒色のイエティ

長男にディスられた。 毛が濃いから黒色のイエティだそうだ。 最初は何言ってるのか分からなかったが、分かったら、ジワジワきた。

30

こどもに日記を書かせておいて

自分が書かない書かないのは悪いなーと思い。 今日はビビンバを食べるときに、賞味期限切れのコチュジャンを入れて食べた。 すると案の定、お腹を下した。 あやうくお風呂でもらすところだった。 そんな時に限って子供が風呂から出てくれない… 本当にピンチだった。

02

Mac Bookのアップデート

El Capitanにアップデートした。 前のYosemiteの時はbrewが動かないとかあったけど、今回はすんなりできた。他になんかあんのかな?と思ってxcodeを動かしてみたけど、一応動いた。何も作ってないので、あまり確認のしようがなかった。 Eclipseはjavaのバージョンがどうこう言われて動かなかった。たぶん大分前からそうだったんだろうな…

02

vagrantでdjangoでユーザ認証

ユーザ認証して、認証後のユーザ利用まで動作できたのでまとめる。 できたけど、フレームワークが提供してくれてるがいろいろ面倒くさい。 djangoって結構自前で作る部分が多いかと思うので、フレームワークがやってくれるのか、そこは自前なの?!、とかが分からなくてしんどかった。 Djangoのユーザ認証まとめ | c-bata web とはいえユーザ認証する部分は上記サイトをまるまる参考にさせていただきました。 せいぜいurls.pyの書き方が違うくらい。 ユーザ認証を別のアプリケーションから利用するところが今回の記事のメインなんだけど、モデルを起こすところも、c-bata webさんの記事を参考にさせてもらいました。しかし、差分だけ書くと作業の流れがわかりにくいので丸々書く。 アプリケーションをこさえる。todoを残すだけのアプリ。 $ python manage.py startapp todo setting.pyのINSTALLED_APPSにtodoを追加。 +++ b/django_auth/settings.py @@ -38,6 +38,7 @@ INSTALLED_APPS = ( ‘django.contrib.messages’, ‘django.contrib.staticfiles’, ‘account’, + ‘todo’, ) urls.pyにルーティングを追加。 +++ b/django_auth/urls.py @@ -23,5 +23,6 @@ urlpatterns = [ url(r’^logout/$’, ‘django.contrib.auth.views.logout’, {‘template_name’: ‘account/logout.html’}), url(r’^account/’, include(‘account.urls’, namespace=’account’)), + url(r’^todo/’, include(‘todo.urls’)), ] モデルを定義。外部キーとしてdjangoのUserモデルを指定。 admin.py。 todo/urls.pyはフレームワーク生成ではなく、自分で作成。表示のみ。更新はadminからやる。 views.py。何をこんなにimportしなきゃいかんのか分かってないけど、やる。しょうがない。まだdjangoはチュートリアルと、これしか作ってないし。 テンプレートの追加。ディレクトリ構成が気持ち悪いけど、他の書き方がよく分からない。 % mkdir -p todo/templates/todo/ % touch todo/templates/todo/index.html あとはDBを更新すれば出来上がり。 % python manage.py makemigrations % python manage.py migrate 出来上がったのはこれ。ログイン後にhttp://127.0.0.1:8080/todoとかでアクセスすれば、adminで追加したメモがUser毎に表示されるハズ。 https://github.com/vottie/django_auth 苦労したのはtodoのviews.pyでどうやればUserを利用できるか、だった。 結果Userモデルをimportしてあげることで解決できた。 もう1点はListViewでどうやればログインしたUserがGETできるかだったが、ドキュメントをしらみつぶしに読んでいったらUserはRequestオブジェクトに入っていることが分かって、ListViewのselfはrequestオブジェクトを含むことが分かって解決した。 最後に今回の環境は以下。 vagrant ubuntu14.04 python 3.4.3(pyevn) django 1.8

10

vagrantのport forward

djangoをvagrantにインストールしたのだけれど、runserverしてもホスト(この場合はmac)側のブラウザで管理画面が見えない。ポートフォワードの設定がおかしくなってる。 具体的にはguest:8000, host:28000で定義しているにもかかわらず、ホスト側からはlocalhost:18000でアクセスできてしまう。 ポートフォワードせずにvm上でw3mでアクセスするとguestのポートは8000であることは確実。 なぜにポートフォワードがトチ狂うのか?と思ってたが、vagrantのgunicornの設定で8000番を使ってて、かつ18000番にポートフォワードしてた。。。 vagrantでは28000番を使って、ホスト側は28001番のフォワード設定で解決した。と思いきや、ぜんぜんつながらない。 tcpdumpまでひっぱりだして3,4晩ウンウン唸ってたけど、”django vagrant”でググったら一発で解決した。   5分でできるVagrantでDjangoの環境構築 | qiita そういえばrailsか何かでハマったような気もする…  

04

gunicornの設定

djangoで何か作って運用するための準備としてgunicornを使ってみた。 gunicorn トップページには簡単に動きまっせみたいなことを書いているが、3晩はかかった。仕事だとしたらば1日潰れたぐらい時間がかかった。   まずはvagrantで動いてるubuntu 14.04にインストール   つづいてサンプルアプリの写経 ~/src/gunicorn/myapp/myapp.py   動かしてみると、おー動く。 でもブラウザからは動作はしない。vagrantのポートフォワードの設定をしてもダメ。webサーバ、うちの場合はnginxの設定も必要らしい。 gunicornのインストール | i2bsの日記 なんとなく真似てgunicornのグループを作成して、vagrantユーザを所属させてみたが、結局confの設定は正しく読めなかった。 nginxの設定もunixドメインソケットのupstreamの設定がキモっぽいがsite-available/defaultに書いてると、/var/log/nginx/error.logに以下のエラーが出てnginxが起動しない。 ググってみるとどうもバーチャルホストの設定が必要らしくconf.d/になんか書く必要があるとのこと。参考にさせてもらったサイトでもよくみるとそうなってたので、そのようにした。でもconf./dの設定とsites-availableの設定の関係性が分からなくなった。   confの設定がどうも効かないので、CLIから直接起動。アプリを書いたディレクトリで、以下を叩く。   今度はListeningのlogが変わった。   がしかし、http://127.0.0.1:18000/にアクセスすると、gunicornのアプリがエラーする。(18000はvagrantへのhttpアクセスのport forwardの設定port)   “gunicorn type error not a byte”でググって、stackoverflowで解決。 gunicorn (Python3.4 and 3.3) sends in response only headers without data | stackoverflow 元のアプリがpython 3系だとダメらしい。以下のresponseとおぼしき1行を修正してブラウザからの動作は確認できた。 – return iter([data]) + return [bytes(data, ‘utf-8’)]   残すは設定ファイルからのgunicorn起動。   2015/10/05追記 設定ファイル書けた。たぶんファイルのパーミッションの問題で、daemon化ができていなかった。以下は動作が確認できたファイルで、logファイルは先に作成して、chmod 666した。 なお確認したソフトのバージョンは、以下。 python 3.4.3 nginx 1.4.6 gunicorn 19.3.0

30

人工甘味料撲滅の会

tropicanaのスクイーズ。 去年の塩グレープフルーツも美味しかったが、ピングレもおいしい。   何よりこのシールがいいですね。人工甘味料って口に残るし、お腹がゆるくなるし嫌いなんですよね。流行ればいいなーコレ。